お風呂に入ろうとしたとき、
- 追い焚きボタンを押しても反応しない
- ぬるいままで温まらない
- エラー表示が出て追い焚きできない
このような状態になると、
「給湯器が壊れた?」と不安になりますよね。
しかし、
追い焚きができない原因は一つではありません。
中には
すぐに給湯器交換が必要ではないケースもあります。
この記事では、
- 給湯器の追い焚きができない原因
- 自分で確認できるポイント
- 修理や交換を検討する目安
を分かりやすく解説します。
追い焚きができない=すぐ故障とは限らない
まず知っておきたいのは、
追い焚きができない場合でも
- シャワーや蛇口のお湯は使える
- 一時的な不具合の可能性
というケースもあることです。
そのため、
慌てて交換を考える前に原因を確認することが大切です。
原因① 追い焚き配管・循環部分のトラブル
追い焚き機能は、
浴槽のお湯を循環させて温め直す仕組みです。
そのため
- 追い焚き配管の詰まり
- 循環ポンプの不具合
があると
追い焚きだけできなくなることがあります。
原因② 浴槽のお湯の量が足りない
意外と多い原因が
浴槽の水位不足です。
例えば
- 循環口より水位が低い
- お湯を抜きすぎている
この状態では
安全装置が働き追い焚きが停止します。
まずは
👉 浴槽のお湯が循環口より上にあるか確認してみましょう。
原因③ リモコン・操作の問題
追い焚きができない場合、
リモコンや操作の問題も考えられます。
例えば
- 追い焚きボタンが反応しない
- リモコンの不具合
- 操作設定のミス
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👉 給湯器のリモコンが反応しない原因は?
原因④ エラーコードが表示されている
追い焚きできないとき、
リモコンにエラーコードが表示されることがあります。
これは
給湯器が異常を検知し
安全のために追い焚きを停止している状態です。
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原因⑤ 給湯器の経年劣化
給湯器を長年使用していると
- 循環ポンプの劣化
- 追い焚き機能の故障
などが起こることがあります。
特に
使用10年以上の給湯器では
経年劣化の可能性が高くなります。
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自分でできる確認ポイント
追い焚きができない場合、
次の点を確認してみてください。
✔ 浴槽のお湯は循環口より上にあるか
✔ リモコンは正常に反応しているか
✔ エラーコードが表示されていないか
✔ シャワーや蛇口のお湯は出るか
これだけでも
原因を切り分けるヒントになります。
やってはいけないNG対応
追い焚きができない場合、
次の行動は避けましょう。
- 自分で配管を外す
- 何度も追い焚き操作を繰り返す
- 不具合を放置する
状態を悪化させる原因になることがあります。
修理か交換の判断目安
目安は次の通りです。
使用年数が浅い
→ 修理対応
使用10年以上
→ 給湯器交換を検討
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追い焚きができないときは早めの確認を
「今日のお風呂どうしよう…」
「まだ使えるのか分からない」
そんな段階でも
状況確認だけでも相談できます。
次の情報が分かると
判断しやすくなります。
- 使用年数
- 追い焚き以外の症状
- エラー表示の有無
追い焚きができない場合でも、
原因によっては 簡単な調整や部品交換で改善するケースもあります。
状況を確認することで、
修理で対応できるのか、給湯器交換が必要なのかを判断できます。
追い焚きができなくなったタイミングや、
エラー表示の有無などを教えていただければ、
おおよその対応の目安をお伝えすることも可能です。
まずはお気軽にご相談ください。

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