給湯器の交換を検討していると、
- 「補助金はいくらもらえるの?」
- 「エコキュートは対象?」
- 「ガス給湯器でも使える?」
と気になりますよね。
結論から言うと、
高効率給湯器への交換であれば補助対象になる可能性があります。
2026年度は、
資源エネルギー庁(経済産業省)による補助制度が予定されています。
この記事では、
- 補助額はいくら?
- どの給湯器が対象?
- 申請時の注意点
- 補助金が使えないケース
を分かりやすく解説します。
給湯器交換の費用や見積もりについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
→ 【見積もりチェック記事】
2026年度|給湯器補助金の補助額はいくら?
現在予定されている高効率給湯器の補助額は以下の通りです。
■ ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
- 基本要件:7万円/台
- 加算要件:10万円/台
※基本機種よりCO2排出量が5%以上少なく、
2025年度目標基準値+0.2以上の性能を満たす機種が加算対象。
■ ハイブリッド給湯機
- 基本要件:10万円/台
- 加算要件:12万円/台
※年間給湯効率116.2%以上などの基準を満たす必要があります。
■ 家庭用燃料電池(エネファーム)
- 基本要件:17万円/台
補助上限台数
- 戸建住宅:いずれか2台まで
- 共同住宅等:いずれか1台まで
撤去を同時に行うと加算あり
高効率給湯器と同時に古い設備を撤去する場合、追加補助があります。
- 蓄熱暖房機:4万円/台(上限2台)
- 電気温水器:2万円/台
※エコキュートの撤去は加算対象外
対象になる主な条件
以下の条件を満たす必要があります。
- 令和7年11月28日以降に工事着手
- 対象製品型番リスト掲載機種
- 予算上限に達し次第終了
- 工事前写真などの提出が必要予定
制度の詳細は
資源エネルギー庁公式ページをご確認ください。
補助金が使えないケース
以下の場合は対象外となる可能性があります。
- 省エネ基準を満たさない機種
- 同等品への単純交換
- 申請期限超過
- 型番リスト未掲載機種
- 工事後申請不可のケース
補助金ありきで進めるのは危険です。
補助金を前提にしすぎないことが大切
補助金はあくまで“費用の一部補助”です。
- 補助金がある → 少しお得になる
- 補助金がない → 損をする
ではありません。
生活スタイル・設置条件・光熱費削減効果を踏まえて
最適な機種選びを優先することが重要です。
よくある質問
Q. 今の給湯器が対象か分かりません
型番が対象製品リストに掲載されている必要があります。
Q. エコキュートなら必ず10万円もらえますか?
いいえ。
性能条件を満たした機種のみが加算対象です。
Q. いつ終了しますか?
予算上限に達し次第終了となります。
迷ったら事前確認がおすすめです
- 「うちは対象?」
- 「加算要件いける?」
- 「撤去加算も使える?」
型番が分かれば、
補助対象になるか事前確認できます。
補助金は“使えたらラッキー”ですが、
確認するのは無料です。

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